中古車の下取りと買取りのメリットとデメリット
中古車を処分するにあたっては、下取りにするか買取りに出すのか考えなければなりません。
どちらを選んだらよいのか判断するには、それぞれの特徴を知っておく必要があります。
下取りとは、業者に中古車を引き渡し、新しい車の購入代金に充てることです。
新しい車の購入と売却の手続きを同時できるため、忙しい方にはもってこいの方法です。
また、新しい車が納車されるまで古い車を使うことができるため、納車までの移動手段がなくなって困るということもありません。
新車ディーラーに下取りに出した場合、買取りよりも有利な条件で売却できる傾向にあります。
自社メーカーの車の場合、査定額も高めになり、需要が低い車や低年式のものでもある程度の価格が付けられます。
ただし、他社製の中古車やパーツの買取価格は安めになってしまいます。
また、ディーラーに下取りに出すと、そこから新しい車を購入しなければならなくなるという縛りのようなものもあります。
一方、買取りとは、業者に中古車を売って、現金を受け取ることです。
買取りの場合、中古車を売却しても、好きな所から新しい車を購入することができます。
高い年式で、需要の高い車であれば、下取りに出す場合に比べて高い価格で買い取ってもらえることが多くなっています。
ただし、買取りは手続き面倒であるというデメリットがあります。
購入の際と売却の際にそれぞれ手続きが必要となるため、下取りに出すことに比べるとおっくに感じることもあります。
また、新しい車を手にするまでの間は、車なしの生活となりますので、移動手段がなく、不便に感じるかもしれません。
もし、下取りと買取りのどちらにするのか、迷っている場合は、複数の業者から見積もりを取ってもらうことをおすすめします。
- (2013/05/14)試乗したときに確認しておくべき事項を更新しました
- (2013/05/14)正規輸入車と並行輸入車についてを更新しました
- (2013/05/14)中古車の任意保険についてを更新しました
- (2013/05/14)中古車の分割払いについてを更新しました
- (2013/05/14)プライスボードの見方についてを更新しました